外貨預金とFX

外貨預金 VS FX

外貨で投資をする場合、通常は外貨預金かFXを使い運用することと思います。
ここではそれぞれにどのような特徴があるのかを解説してみます。

特徴 外貨預金 FX
手数料 通常片道1~4円程度 会社にもよるが1銭~10銭程度
取引時間 営業時間内 24時間取引可能
金利 満期日まで待つ必要がある スワップ金利が毎日付く
満期 6か月定期、1年定期などが多い 満期は特になし
レバレッジ レバレッジをかけることはできません。 1倍から多いところでは400倍など

手数料

例えば円からドル、ドルから円に変えるときにどの程度の手数料がかかるのか?
銀行の場合は通常片道で1円かかります。これがFXを使うと片道1銭~10銭程度。実に銀行の手数料の10分の1から100分の1で済んでしまいます。
銀行の外貨預金の手数料がぼったくりと言われるゆえんですね。

取引時間

銀行の場合、取引ができるのは基本的に営業時間内のみ。しかしFXの場合は24時間取引が可能です。
24時間取引が可能なことで、仕事から戻ったビジネスマンでも大いに投資を楽しむことが可能ですね。

金利

こちらも外貨投資を行う上で非常に重要な部分です。
金利自体も銀行とFXで比較をしていただけばどちらが高いのかすぐにおわかりいただけると思います。
また銀行の金利は満期日まで受け取れないのに対し、FXでは毎日金利(スワップ金利)を受け取ることができます。

満期

銀行の外貨預金の場合は、通常定期預金になりますので、その期間はどうしても拘束されてしまいます。しかしFXには期間というものはありませんので、いつでも資金の出し入れが可能です。

レバレッジ

レバレッジというのは手持ち資金の何倍かのお金を運用することをいいます。
銀行の外貨預金の場合は持ち金分しか預金できません。しかしFXの場合は元金の何倍かのお金を運用することが可能です。もちろんレバレッジをかけずに元金のみを運用することも可能です。


いかがでしょうか?同じ外貨預金をするのであれば、銀行を使わずにFXを利用する方がいかに有利かお分かりいただけたかと思います。

もちろん銀行を利用するにもFXを利用するにも、外貨投資には為替変動のリスクがある事を忘れないようにしてください。