外貨預金とFX

各国通貨の金利

日本円の金利があまりに安く、外貨預金の金利が比較的高いというのが、外貨預金をするメリットの基本です。
では実際どのくらい違うのか見てみましょう。

2008年9月のデータで、日本の金利は0.75パーセント。
2007年の2月に0.75パーセントにして以来、ずっとその金利が続いています。
これでもまだ上がった方で、しばらく0.10パーセントが続いた時期があったのを覚えている人も多いでしょう。

では他主要国の金利はどうか。
2008年9月のデータを見てみます。

まず米ドルは2.00パーセント。ユーロは4.25パーセント、オーストラリアは7.00パーセント、ニュージーランドは7.50パーセント、イギリスは5.00パーセントです。

日本円のみで預金しておいても、ほとんど元金は変わらないというのが理解できると思います。

ただ、外貨預金をするにしても、一つの通貨に多くを投資するのはリスクが高く、いろいろな通貨を含めての分散投資を考えるのが重要です。